あまり知らない星占いの事
日本人が大好きな占いの中で、1,2を争うくらい広まっているのが星占いです。12個の星座のうち、自分がどの星座で今日の運勢は?などと気にする人も多いでしょう。これはいつの時代からこういう占いをやっていたのでしょうか。
このサイトを見て少し、気にとめて頂いたら幸いです。星占いと言われている占いは全て占星術から来ています。
星占いはいろいろな歴史を経て、今の形、今の用途が存在しています。それを理解した上で、明日の朝占いを見てみると、おのずと視野が変わるかもしれません。気になる運勢はどうしてそうなるのか、占いの原点に立ち返ってみましょう。
星占い、占星術とは?
日本で人気の星占い、星座占いとも、占星術とも言ったりしますが、これは一体どういう占いなのでしょうか?
普通日本で言う星占いは12星座でのものですが、、古来から伝わる占いでは、太陽系内の太陽・月・惑星・小惑星などのあらゆる天体の位置や動きなどとと人間・社会のあり方を経験的に結びつけて。その上で、占いをするという事が一般的でありました。
太陽・月・惑星といったあらゆる天体からなぜ今のような星座に基づいた占いになったのでしょうか。星は常に互いの位置関係を保ったまま、時間や季節と共に西に動いていくように見えるのが普通です。
しかし太陽や月や惑星体は、他の星々の間を日々移動しているように見えます。太陽や月・惑星たちの位置を詳しく調べるために、通り道には、わかりやすい目印が決められました。それが今の12星座であり、その通り道の星座の位置や役割で占いをするようになったのです。
占星術の発祥
占星術の発祥はとても古く、古代バビロニアで行われた大規模な天体観測が起源であると言われています。
その頃には国家や王家の吉凶判断として占星術が使われていました。その後紀元前3世紀ごろのギリシアに伝わり、幅広く広がっていきました。
占星術を指す単語は、古典ギリシア語のアストロロギアという言葉に由来します。その後二世紀頃にはインドに伝わり、アラブ諸島へも広がっていきます。
ギリシアからアラブ・ヨーロッパまで広まった占星術は西洋占星術と言われ、現在の日本の星占いの起源とも言われています。こうして占星術はバビロニアで発祥し、世界中に広まっていきました。